マビノギ引退

 マビノギ引退しました。

 

 引退の理由ですが、マビノギのゲーム自体が戦闘メインのシステムになってきていることが最たる原因です。

 

 マビノギの宣伝文句は、「生活」ということでした。そのコンセプトに魅かれ、マビノギを始めました。初めのころは確かに生活を中心としたゲームでした。私は裁縫士を志ざし、エリンの大地で暮らしてきました。右も左もわからず、馬鹿もたくさんやりました。PTで知り合った方に裁縫の材料を分けてもらって感動したりしました。

 楽しいことも苦い思い出もありましたが、すべての行動は「私の服を着た人に喜んでもらうため」というものでした。

 

 が、最近服を作るための材料費がものすごいことになっています。今まで戦闘職だった方々が、「G1が終わってやることがなくなった」と生産をやり始めた事が原因です。純戦闘職だった方々は、ありあまるぐらいに資金をもっています。純生産でやってきた私などではまったく歯が立たないぐらいに。

 潤沢に資金のある人間が、作業効率を上げるために、裁縫の材料をものすごい金額で買いあさり始め、純生産職が材料を集めることができないという状況に陥ってしまっています。

 

 7月の終わりごろに、G2が実装されるようですが、裁縫士にとってはほとんど意味のないアップデート内容です。新しく型紙が実装されはしそうなのですが、結局戦闘職が材料の買占めを行っているので何もできずにおわりそうな感じです。

 また、戦闘職では6ランクの解除が順次行われていくようなのですが、本来「生活」をメインにしたゲームであるにも関わらず、裁縫など生活スキルに関してはG3になってもそのめどがついていないようです。

 

 私には、戦闘に関するセンスがありません。一手失敗するだけですぐに死んでしまうマビノギの戦闘システムは、私には難しすぎます。今まで純生産でこの世界を生きてきました。戦闘経験はほどんどありません。

 

 材料が集まらなくなっため、戦闘をしなければならなくなったのですが、周りを見渡すと、戦闘がうまい方ばかりのようで、PTにもはいれず、段ジョン経験をつむことができません。一度はいったPTでは、私がミスをするとボロボロ文句いわれると悲惨な経験もしました。いまだに、キアDもソロでクリアすることが不可能です・・・・・。

 

 最後の方では冒険ギルドに入り、メンバーの皆さんにいろんな所に連れて行ってもらったりして、戦闘を楽しむということができました。ダンジョンを終わった後に焚き火を囲んで会話をすることが楽しいと知りました。が、やはりいくたびいくたびに足をひっぱってしまう自分に耐えられなくなったことと、材料がなくて裁縫ができないということが精神的な負担になり、引退をすることになりました。

 

 βの頃から一緒だった方々、ギルドに入れてくださった皆さん、服を着て喜んでくれたお客様方、そして今まで私と関わってきたすべての方々の幸せを祈りながら、私はエリンの世界を去らせていただきます。

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