タバコのポイ捨て

ひとつ前の、「演劇会」と同日のことなのですが。

 演劇を見終え、家に帰った後にレンタルしていたビデオを返却にいきました。その帰り、バスを待っていると反対方向から子供連れの親子が歩いてきました。
 父親がタバコを吸っており、この時点で「子供を殺す気か」と思っていたのですが、あろうことか吸い殻を道路にすてやがってくれました。ちなみに、目につくところに灰皿兼ゴミ箱がおいてあるにもかかわらずです。 呼び止め、灰皿に捨てるように促したのですが無視して去っていきました。午前中の充足感が霧散してしまいました。

 私は本人・他人の健康上の理由から喫煙に関して反対の立場をとっていますが、さすがに吸うなと強要はできません。しかし、他人の迷惑になるような喫煙だけは許されることではありません。特に、自分の子供の横でタバコを吸う父親は。吸った本人が病気で倒れるのは仕方ないことですが(JTの責任が大きいので100%すった本人がわるいわけではないですけどね)、子供の未来に悪影響を与えることだけはやめていただきたい。また、自分でだした吸い殻を持ち帰る、もしくは最寄りの灰皿に捨てるぐらいの最低限のマナーは身につけて欲しい者です。
 それができないのであれば、その人間のバリューは、いくら仕事ができてもいくら金持ちでもいくら容姿がよくても、それはないも同然になってしまうのではないでしょうか。

 喫煙をする方は、喫煙による身体への影響を認識し、周囲に気を配るということを身につけた上で、自己責任において喫煙をしていただきたいものです。「いつどこで喫煙しようが自分の勝手(自由)だろ」という意見は、自由主義における「他者危害の原理」を欠くためそんなものは自由とは認められません。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。